弟の顔して笑うのはもう、やめる 3巻あらすじと感想【姉弟でえっちしてしまう】

こんにちは♪
サイト運営者のみなみです。
今回は
弟の顔して笑うのはもう、やめる 3巻について
見どころを説明していきます。
3巻は今まで以上に興奮する内容となっていました。
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美羽と蒼介がえっちをしてしまいます。
今までえっちだけはしてきませんでした。
お互い愛し合っていることは分かっていましたが
えっちな行為だけはしてはいけないと思っていたのでしょう。
なのでその一線を超えることは今までありませんでした。
しかし弟の顔して笑うのはもう、やめる 3巻では
その一線を超えてしまうのです///
美羽がベッドで寝ているところを蒼介が襲うのです。
襲うといっても変態みたいに襲うのではなく
寝ている美羽を起こそうとしてイタズラを始めます。
でもなかなか起きない美羽に
蒼介の行為は次第にエスカレートしていきます。
最初はおっぱいだけを触っていたのですが
次第に手がしたの方に行きます。
ぴくっと動く美羽。
この時美羽は起きていました。
「でも起きてお互いを求めあったら
家族としての関係が終わってしまう。
これから一緒に居れなくなる。」
と思ったため
ずっと寝たふりをしていたのです。
蒼介も美羽が寝たふりをしていることは気づいていました。
「なんで起きないんだよ!
なんで俺を受け入れてくんないんだよ!」
そう思った蒼介は美羽の服を脱がせ
ついに入れてしまうのです。
美羽も喘ぎ声を出しています。
お互い絶頂を迎えます。
それでも美羽は寝たふりを貫くのです。
お互い愛し合っているのに
家族という大きな壁があるため
真正面から愛し合うことができないのです。
凄く切ないですね。
弟の顔して笑うのはもう、やめる 3巻の
このえっちシーンはとても興奮するのですが
どことなく切ない感じがしてしまいます。
神寺千寿さんのこういった感情の描き方
凄く上手です。
3巻はとてもドキドキするシーンがあるので
是非読んでみてくださいね♪
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